皆様。ここまで読んで頂きありがとうございます。 どこまでこの話の先が読めていたでしょうか? 亮輔の考え、女神の陰謀。 頭脳と頭脳のぶつかり合い。 その先に待つものとは、、、 ラスト1章!最後までお楽しみ下さい
そこには女神専用の小ぶりの宇宙船。 中には頬を大きく腫らした女神が操縦桿を握っていた。 「よかろう!お前たちの力は認めてやろう。」 さらに拍車がかかってボロボロの女神が いろんな痛みに耐えながら言う。 「しかし、これでさよならだ。」 ポチっと一…
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